脂漏性皮膚炎に効く市販薬について調べました

美容・健康
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脂漏性皮膚炎の治療法についての記事は以下でも書いています。
3年程かけて様々な治療法を模索した内容が書いてあります。

女性必見!脂漏性皮膚炎の治療法

脂漏性皮膚炎の市販薬についての記事は以下でも書いています。
妻が熱弁してくれた内容を記事にしましたので、女性の方の参考になるかと思います。

海外から脂漏性皮膚炎の市販薬を取り寄せよう

今回は、病院で処方された脂漏性皮膚炎の薬の成分について調べた結果を考察し、同じような効能がありそうな市販薬を調べてみました。

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病院で配布される脂漏性皮膚炎の薬について

1.外用抗真菌剤ニトラゼンクリーム2%
ニトラゼンは日常用の薬として処方されました。
こちらは日本での市販薬はないですが、海外からなら取り寄せ可能です。以下で紹介しています。
海外から脂漏性皮膚炎の市販薬を取り寄せよう

2.外用副腎皮質ホルモン剤ロコイド軟膏0.1%
ロコイドは赤みが特にひどい時に使用するように言われた薬です。
(※2.ロコイドは使用しすぎると30代から60代の人に多い、炎症性かつ進行性の慢性疾患「酒さ」になる副作用があります。)
市販品のステロイド配合軟膏で代用可能です。
コートf MD軟膏

外用抗真菌剤ニトラゼンクリーム2%



成分としては「ケトコナゾール2%」が含まれていると記載されています。

成分で検索した時に市販薬にヒットする商品はありませんでした。そのため、市販薬として販売されていないものかもしれません。※まだ調べきれていません。
調べました!市販薬についての記事はこちら

医療関係者の人のためのサイトにケトコナゾール2%について一部記載がありました。

1日1回の外用で済み、効果が十分あるので。皮膚発赤などの副作用も少ない。
(50歳代病院勤務医、小児科)
脂漏性皮膚炎の患者が多いので、そのぶん適用のあるニゾラールの使用頻度が高くなる。
(50歳代病院勤務医、一般内科)
参考URL

外用副腎皮質ホルモン剤ロコイド軟膏0.1%

成分としては「1g中 日局 ヒドロコルチゾン酪酸 エステル1mgを含有」と記載されています。
こちらも上記同様のサイト、別サイトに参考になる記載がありました。
ですが、市販薬はヒットしませんでした。そのため、こちらも市販薬として販売されていないものかもしれません。
市販品のステロイド配合軟膏で代用可能です。
コートf MD軟膏

一部抜粋。

ロコイド軟膏の効能又は効果は下記のとおりです。(添付文書参照)
・湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、脂漏性皮膚炎を含む)
・痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)
・乾癬
・掌蹠膿疱症

ロコイド軟膏のステロイドの強さ

ステロイドの塗り薬の強さは、5つのランクに分類されます。
・最も強い(Storongest)
・非常に強い(Very Strong)
・強い(Strong)
・普通(Medium)
・弱い(Weak)

ロコイド軟膏は、この5つのランクの中で、下から2番目の「普通(Medium)」に分類され、ステロイドの塗り薬の中では、比較的弱めに成分です。

おわりに

市販薬が販売されていないか調べてみましたが、結果は「現状ではない」でした。代用品を購入することはできますが、軽い症状の方しか効き目がないでしょう。
また、処方された薬は少なからず副作用があります。特に、ロコイド軟膏です。こういった薬は用法・容量を守って使用しなければ、逆に症状が悪化したり、副作用で別の症状が発症してしまいます。
そのため、脂漏性皮膚炎でお悩みの方は皮膚科を早い段階で受診することを再度お勧めいたします。