Githubのプライベートリポジトリが無料になったので、SSH接続SourceTree使い方まとめ

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Githubのプライベートリポジトリが無料になりました!すごく嬉しいですね。最近ではGithubはただエンジニアのためだけでなく、作家さんも使っていたりと使用される場面が多く、ブロガーで非エンジニアの人も依頼記事の添削に使えたりしないですかね。多くの人が使い始めにこけて無駄な時間ができないようにまとめておきます。

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Githubアカウント作成

Githubのアカウントを持っていない人は作成しましょう。手順等はググるとすぐ出ると思いますので、割愛。
URL:https://github.com/join

Git GUIのダウンロード(※SourceTree)

こちらではGit GUIとしてSource Treeを使用(※無料)します。他のGUIをする人は読み替えてください。
URL:https://ja.atlassian.com/software/sourcetree

使用するアカウントとツールが準備できたところで次はそれぞれの設定をしていきましょう!

Github側操作

作成したアカウントでGithubにSign Inしましょう。
Sign Inできたら左上にNEWというボタンがあるのでタップします。

プライベートリポジトリの作成

次の画面でリポジトリの作成ができます。以前は無料アカウントではPrivateが選択できなかったのですが、選択できるようになっていました!
※リポジトリの名前は任意です。
今回サンプルコード等は紹介しないので、Initialize this repository with a READMEにチェックを入れて、Create repositoryをタップしてください。

これでプライベートリポジトリが作成されました!次はプライベートリポジトリにアクセスできるように認証鍵を設定していきます。

SSH接続用に認証鍵を作成

では、プライベートリポジトリにアクセスできるように認証鍵を作成していきます。

Terminalを起動して、以下のコードを押します。

$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "your_email@example.com"

メールアドレスは自分のものに修正してください。

Generating public/private rsa key pair.
Enter a file in which to save the key (/Users/you/.ssh/id_rsa): [Press enter]
Enter passphrase (empty for no passphrase): [Type a passphrase] Enter same passphrase again: [Type passphrase again]

認証鍵が作成されます。Press enter部分はEnterで問題ないです。

参考URL:https://help.github.com/articles/generating-a-new-ssh-key-and-adding-it-to-the-ssh-agent/#platform-mac

エージェントに認証鍵を追加する

鍵を管理するためにssh-agentに作成した認証鍵を追加していきます。

バックグラウンドでssh-agentを起動します。

$ eval "$(ssh-agent -s)"

.ssh/configの設定が正しいか確認。

cat ~/.ssh/config

以下のような形で表示されれば問題ないです。

Host github
HostName github.com
User git
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa

認証鍵を追加します。

$ ssh-add -K ~/.ssh/id_rsa

Note: The -K option is Apple’s standard version of ssh-add, which stores the passphrase in your keychain for you when you add an ssh key to the ssh-agent.
If you don’t have Apple’s standard version installed, you may receive an error. For more information on resolving this error, see “Error: ssh-add: illegal option — K.”

Gituhubより
$ pbcopy < ~/.ssh/id_rsa.pub

公開鍵をGithubに設定するので、下記コマンドを実行してクリップボードにコピーしておきましょう。※次で使います。

これでほぼGithubでの操作は終わりです。あと少しで終わるので頑張りましょう!

認証鍵を設定

GithubにSignInした画面(ダッシュボード)の右上のアイコンをタップしてリストを表示します。Settingsタブがあるのでタップします。

SettingsをタッブするとサイドバーにSSH and GPG keysがあるのでタップします。

すると下記のような画面が表示されます。まだ認証鍵を設定していないので何も表示されていないと思います。New SSH keyをタップします。

すると、TitleとKeyがあります。Keyの部分に先ほどコピーした公開鍵を貼り付けましょう。Titleは任意です。

公開鍵を貼り付けた時に、最初の行の始まりが以下でない場合認証に失敗しますので、再度公開鍵をコピーし直してください。
“ssh-rsa”
“ssh-dss”
“ssh-ed25519”
“ecdsa-sha2-nistp256”
“ecdsa-sha2-nistp384”
“ecdsa-sha2-nistp521”

Add SSH KeyをタップするとGithubのパスワードが要求されるので、SignInのパスワードを入力してください。

これでGithub側での操作は終わりです。お疲れ様でした!

Git GUI側(SourceTree)操作

Source Treeの操作方法を紹介していきます。

ローカルにプライベートリポジトリと同じ名前のフォルダを作成

Users/"あなたの名前"/"プライベートリポジトリ名"

上記に新しく空のフォルダを作成しておきます。※cloneする為には空のフォルダが必要です。

作成したプライベートリポジトリのURLをコピー

前の章で作成したプライベートリポジトリのURLをコピーします。Clone or downloadを押すとURLがコピーできます。

リポジトリをローカルにクローン

ダウンロードしたSource Treeを開きます。
※初めは何もない状態だと思います。
リモートタブをタップ、新規リストを選択すると、”URLからクローン”というのがあるのでタップします。

すると、リポジトリをクローンというポップアップが表示されます。ソースURLには先ほどコピーしたプライベートリポジトリのURLをペーストします。

URLをペーストしてEnterを押すと保存先のパスと名前が自動で表示されます。少しして”これはGitリポジトリです“と表示されれば成功です。クローンしましょう!

接続確認

クローンまでできたので、フォルダの中にREADME.mdが作成されているはずです。README.mdを開いて”接続確認”と書き込んでください。※なんでもいいです。

そして、SourceTreeを確認してみましょう。❶と表示されているはずです。
ダブルクリックしましょう。

ダブルクリックすると下記画像の画面が表示されます。ワークスペース→ファイルステータスと進むと、編集したファイルが作業ツリーのファイルに表示されていますので、クリックします。

すると、indexにステージしたファイルに移動します。左上のコミットを押し、下のコメント欄に接続確認と入力し、右下コミットを押します。

すると、プッシュに❶がつきます。プッシュをクリックしましょう。

ワークスペース→履歴を確認すると、先ほどPushしたものが表示されています。ここまでできれば問題ないと思います。

いかがでしたでしょうか?Githubが無料でプライベートリポジトリを使用できるようになったことで、今後個人での利用や、エンジニアの人が少人数での作業に、はたまた編集者が添削用に、受託した記事の提出に、といったことに気軽に利用できるようになりました。Gitを上手に使って有益な時間を過ごしましょう。

※誤字、脱字、操作がうまくいかない!といった場合、コメントいただければ時間がある時にお答えいたします。むしろコメントください!笑

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